活動報告@大牟田(令和2年7月豪雨)

 
昨年被災されたお宅の引っ越しを行いました。
 
解体の関係で、9月中に引っ越さないとならないとのことで、急な対応ではありましたが、なんとか無事に終わりました。
 
 
生活再建には時間がかかります。
 
今回の方の引っ越しもこれから市営住宅に入居されるとのことで引っ越しのタイミングもそれぞれで異なるため、長いレンジの対応が必要だと改めて感じます。
 
 
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
 
 
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平成29年7月九州北部豪雨や令和2年7月九州豪雨等の援活動も引き続き行っています。
 
私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)
 

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