活動報告@久留米(令和3年8月豪雨)

あけましておめでとうございます。
 
投稿が遅くなりましたが、5日より2022年も活動をはじめております。
 
新年の初の現場は、令和3年8月豪雨、久留米市鳥飼校区の最後のニーズ。(後で出てくる可能性もゼロではありませんが)
 
 
 
 
コロナ感染が拡大しておりますが、まん延防止措置となる前に対応できて良かったです。
 
 
 
 
 
またしばらく直接的な活動が行いにくくなりそうですが、負けずに頑張って参ります。
 
YNFをご支援いただいている皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
 
 
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平成29年7月九州北部豪雨や令和2年7月九州豪雨等の援活動も引き続き行っています。
 
私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)
 

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