【活動報告@久留米】

川会校区、竹野校区にて戸別訪問を行いました。
 
被災から生活再建のフェーズにおいて家族間での方向性の違いが生まれることがあります。
そのような場合は、例えお節介であっても共感と礼節は忘れず、意見はしっかりお伝えする。
他者から見れば簡単でも家族であるからこそ難しいことがあったりします。
 
口で言うのは簡単ですが何が正解なんてありません。
とにかく継続してその方と関わり続ける、これしか無いのかなと感じた1日でした。
 
 
【訪問ボランティア募集(聞き取り調査)】
 
(応募フォーム)
 
「被災された方の、声を拾い、必要な支援に繋ぐ」仲間を募集しています(令和5年7月豪雨)
 
【寄付ページはこちら】
 
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
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私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)
 

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