【活動報告@福津市】

12月13日と14日の2日間にわたり、福津市内の水害被災エリアにて戸別訪問を行いました。

今回、被災後も自宅で生活を続けておられる「在宅被災世帯」を中心に、公的支援制度や住まいの再建の進捗状況等についてお話を伺いました。
修繕を待つ世帯や、目下修繕中の世帯も多く見受けられました。

応急修理制度の利用については救助法が1号適用から4号適用になるまでにタイムラグがあったためか、「先に自費で修繕を行ってしまった」といった声も複数聞かれました。内水氾濫のハザードのエリアでは、行政住民双方向に向けた被災後の生活再建について制度利用等の予備知識を一体化した防災プログラムの必要性を改めて感じました。
また、今回の訪問では在宅被災世帯に限られており、今後はより住まいの再建に関する課題が色濃い可能性が高い、公営住宅やみなし仮設に避難された世帯にも、どのようにアクセスしていけるのかを検討していきたいと考えています。

見えたことだけでなく、まだ十分に見えていない部分にも目を向けながら、行政や関係機関と連携し、必要な支援につながる取り組みを続けていきます。
年末の忙しい中ボランティアにご参加いただいた皆さま、お話を聞かせてくださった皆さま、ありがとうございました。


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