【活動報告@熊本】12

8月11日も、宇城市・八代市などで活動を行いました。
 
この日は、物資支援や入浴支援に加えて、地域を一軒ずつ訪問しながら、困りごとを伺う活動を進めました。
移動式入浴支援車「NUKUMARU(ぬくまる)」では、保育園で入浴支援を実施しました。また、NPO法人いるかさんより冷凍のお弁当をご提供いただきました。
 
断水が続く中、お風呂に入るために遠くまで移動している方や、長期間入浴できていない方もまだいらっしゃいます。明日は、2週間ほど入浴できていないという90代の方にも利用していただけるよう調整しています。
物資支援では、水や食料などの搬送を継続しています。物資を「取りに来てもらう」だけでは届かない方々への訪問活動も本格化しはじめています。
今日は複数のチームで地域を回り、50世帯ほどを訪問しました。
実際に訪ねてみると、「大丈夫です」と話されていても、長期間お風呂に入れていなかったり、被災した家の中でこれからどうしたらいいのか分からず過ごしていたりと、表には出てきにくい困りごとが少しずつ見えてきます。
支援があることを知らない方、知っていても遠慮して来られない方もいます。
 
だからこそ、こちらから地域に出向いて、一人ひとりと顔を合わせることが大切だと改めて感じています。
また、被災した住宅や事業所などを訪ねる中では、建物や屋根の被害だけでなく、「これからどう再建していけばいいのか」という相談も少しずつ出てきています。
緊急的な物資支援を続けながら、その先にある暮らしの再建にも目を向けていく時期に入ってきました。
必要な支援を必要な方へ。
 
現場で出会う一つひとつの声を拾いながら、明日も活動を続けます。
引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


活動報告

前の記事

【活動報告@熊本】11
活動報告

次の記事

【活動報告@熊本】13