【活動報告@久留米】

大橋校区と鳥飼校区のコミュニティセンターに「防災ハンドブック」をお届けしてきました。
 
 
毎年のように被災エリアになる鳥飼校区では被災した全世帯に配りたい、とのお声をいただき、次回追加でお届けすることになりました。
 
また、竹野校区では戸別訪問の合間に、YNFの倉庫に備蓄していたアクエリアス60本を月末に行われる農業ボランティアの方々へ提供させていただきました。
 
 
【訪問ボランティア募集(聞き取り調査)】
 
「被災された方の、声を拾い、必要な支援に繋ぐ」仲間を募集しています(令和5年7月豪雨)
 
【寄付ページはこちら】
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
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私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)

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