【活動報告@久留米】

竹野校区にて戸別訪問を行いました。
 
床上50センチ程の浸水で壁の化粧板まで剥がれ、どう見ても住める状態でない平屋のお宅。り災証明の判定は準半壊とのこと。
すぐに建築士スタッフによる現地調査を行い、市の担当部署に再調査の依頼をしていただくよう提案しました。
 
建て直すにせよ、修理をするにせよ、使える支援制度は使っていただき、生活再建にお役立ていただければと思います。
 
 
【訪問ボランティア募集(聞き取り調査)】
 
「被災された方の、声を拾い、必要な支援に繋ぐ」仲間を募集しています(令和5年7月豪雨)
 
【寄付ページはこちら】
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
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私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)

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