【活動報告@珠洲】

少しづつ珠洲市内の様子も変化が見られます。
 
時短営業ではありますが、スーパーやホームセンターも営業が再開されました。
 
 
 
しかし、加工品以外の生鮮食品(肉や魚)は手に入らない状態で、まだまだ日常は遠い状態です。
 
 
週3日の時短営業で再開するあみだ湯さんに、報道を見て「いつから開くの?」と心待ちに直接尋ねて来られた方もいらっしゃったようです。
 
銭湯の営業再開は住民の方にとっては本当に明るいニュース。
 
地下水を汲み上げる方式だったので、この復旧はあくまでも例外的なもので、断水はまだまだ続きそうです。
 
支援側としてもお風呂に入れないのは相当きついですが、発災直後から耐えてらっしゃる被災者さんたちには本当に頭が下がる思いです。
 
 
 
【訪問ボランティア募集@久留米(聞き取り調査)】
 
(応募フォーム)
 
「被災された方の、声を拾い、必要な支援に繋ぐ」仲間を募集しています(令和5年7月豪雨)
 
【寄付ページはこちら】
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
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私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)

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