【活動報告@久留米】

新年度はじめての久留米市役所へ。
担当部署からは能登半島の現在の状況や活動内容について多く質問をいただきました。
またYNFが今年度に久留米で実施する事業についても共有でき、重要性を共感いただけたと思います。仮住まいとしての公営住宅の供与は退去時に追い出し事業のように入居者に受け取られる可能性があり、実際そのようなケースが過去の災害でもありました。
そういったことが無いように、あらゆる方々と協働しながらひとり一人の住まいの再建を具体的に進めていければと思います。
1人、記念碑、高層ビル、通りの画像のようです
 
【寄付ページはこちら】
 
 
 
 
本活動は休眠預金を活用し実施しています。
 
 
 
 
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私たちの活動は、発災直後の緊急期のみならず、関わった方々が住まいの再建に至るまで継続的に支援を行う中長期型の活動となるため、継続的にご支援いただくサポーター支援制度も設けています。
 
皆さまのお力を借りて、解決が困難な課題を抱えた被災世帯の方々へ届く支援を行っていけたらと思っていますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
▼サポーターで活動を支える(継続的なご支援)
 
▼寄付で活動を支える(単発のご支援)
 

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